京都アニものづくりAWARD 2026


新着情報

本年は2017年の創設以来、通算9回目となる「アニものづくりアワード」を開催いたします。京まふ、KYOTO CMEXをはじめ、協力・後援団体の皆様、これまでご応募いただいた企業・団体の皆様、関係各位に心より御礼申し上げます。
日本のアニメーションは、国内のみならず海外においてもポップカルチャーとして幅広い世代に定着し、さらに日本経済を牽引する成長産業の一つとして存在感を高めています。近年では、企業や地方創生のためのマーケティングやプロモーションにおいても大いに活用され、高い効果を生み出しています。
本アワードでは、こうした異業種とアニメコラボによる新たなビジネス創出、アニメ業界と産業界、地域社会をつなぐ懸け橋となるべく、さまざまな取り組みを推進してまいります。
また本年は、IPコンテンツを活用し、日本食文化の海外普及に寄与した優れた取り組みを顕彰する「日本食海外普及コラボ特別賞」を新設いたしました。本アワードや関連セミナーを通じて、より多くの食品事業者の皆様にIPコンテンツ活用による輸出力強化の可能性を感じていただければ幸いです。
本アワードが、国内外の優れた作品が集まる日本唯一のアワードとして、より多くの企業・団体の皆様にご応募いただく契機となり、ひいては皆様のビジネスの発展に寄与できれば幸いです。


令和8年4月24日 アニものづくりアワード実行委員会

アニものづくりAWARDとは

日本初のアニメ×異業種の祭典!

近年、アニメファンの増加・一般化によってマーケットが広がり、アニメとは直接関係のなかった自動車メーカー、食品メーカー、流通、テクノロジー、サービス、観光、官公庁など、一般企業・団体によるアニメやマンガ、キャラクターとのコラボ商品、広告プロモーションでの活用が増加しております。
これは、アニメ業界にとって新しいビジネスチャンスであるとともに、一般企業・団体にとってもこれまでと違う視点での「ものづくり・ことづくり」を生み出すチャンスを秘めています。
「アニものづくり」アワードは、アニメ業界と一般企業・団体とのさらなるビジネス活性化を目指し、優れたコラボ商品、広告クリエイティブ、プロモーション、事業などを顕彰する取り組みです。

アワードの流れ

2026年5月11日
〜6月30日

エントリー期間

※インターナショナル部門、日本食海外普及コラボ特別賞のエントリーシートは異なりますのでご注意ください

2026年8月

ノミネート作品を発表

※当HPと応募者へのメールでご連絡

2026年9月

「京都国際マンガ・アニメフェア2026(京まふ)」にて入賞作品発表イベントを開催

募集要項

応募対象

2024年1月1日~2026年6月30日の間に、発売・公開・実施された企業や法人、団体による商品・サービス・広告・プロモーションのうち、アニメやマンガ、キャラクター等を活用したものが対象です。

応募部門

1
アニメーションCM部門

TVやWEBなどで公開された、アニメーション技法で制作された動画広告作品を対象とします。

2
コンテンツタイアップ部門

既存IP(アニメ、マンガ、キャラクター等)の特性や世界観を活かし、商品、サービスおよび広告プロモーションなどの分野で、商品化やコラボレーションを行ったものを対象とします。

3
オリジナルコンテンツ部門

企業による自社キャラクターやオリジナルコンテンツ(キャラクターを用いた映像、声優による各種コンテンツ、読みもの等)を活用し、商品・サービス開発および広告プロモーションを行ったものを対象とします。

4
インターナショナル部門

日本以外の地域において、日本のアニメ、マンガ、ゲーム、キャラクター作品などを活用したTVCM、コンテンツコラボ、クラフトデザインなどの企業コミュニケーション全般を対象とします。

5
地方創生部門

地域の産業振興などの地方創生を主な目的とした、アニメ・マンガ・キャラクターを活用した企業・団体・自治体などによる取り組みを対象とします。

6
日本食海外普及コラボ特別賞

海外の消費者に向けた、日本の農林水産物や、日本の食文化に関連した食品・加工食品・調味料等の普及を目的とした、IPコンテンツ又はオリジナルキャラクター等を活用した商品コラボレーション、広告プロモーションのうち、優れた事例を対象とします。

7
総合グランプリ

上記の①~⑤のカテゴリーの中から特に優れたものに対して贈る総合グランプリです。

原則、自薦による応募とします。各部門への重複応募は可能です。

第1~3回アニものづくりアワードと第1回京都アニものづくりアワード及び京都アニものづくりアワード2022~2025の応募作品は審査対象外となります。ただし、アニメCMやコラボ商品等のシリーズ新作の発売・公開等が応募期間内に含まれる場合は応募可能です。

「アニメ×異業種」がテーマですので、例えばアニメ会社の新作アニメCM、出版社の新刊プロモーション、単なるキャラクター玩具等は対象外になります。不明点は公式ホームページ、または事務局までお問い合わせください。

部門や内容について予告なく変更する場合があります。

応募形式

「アニものづくり」公式ホームページからエントリーシートをダウンロード記入の上、補足資料を添えてメールにてお送りください。

補足資料はキービジュアル画像、商品やイベントがわかる画像、ホームページ画像など。最大10点まででお願いします。

応募できる方

応募作品に直接的に携わった企業、制作者。

応募に際しては、必ず販売・実施した企業、権利元の出品許諾をお取りください。

応募期間

2026年5月11日~2026年6月30日締め切り(必着)。

選考方法と発表について

1. 

選考 : 全てのエントリー作品から「アニものづくり事務局」が一次審査を実施し、選考委員による最終審査を行います。

2. 

発表 : 9月に京都市内で行われる「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」において、各部門の表彰作品(最優秀賞・優秀賞)の発表イベントを開催します。「アニものづくり」公式ホームページにも掲載いたします。

選考委員

選考委員長

夏野剛
夏野剛

早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。ペンシルバニア大学経営大学院(ウォートンスクール)卒。ベンチャー企業副社長を経て、NTTドコモへ。「iモード」「おサイフケータイ」などの多くのサービスを立ち上げ、ドコモ執行役員を務めた。現在は近畿大学の特別招聘教授、情報学研究所長のほか、株式会社KADOKAWA代表執行役社長、株式会社ドワンゴ代表取締役社長、そして、トランス・コスモス、グリーホールディングス、U-NEXT HOLDINGS、日本オラクルの社外取締役を兼任。このほか経済産業省の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー、内閣府クールジャパン官民連携プラットフォーム共同会長なども務める。

選考委員

数土直志
数土直志

ジャーナリスト。国内外のアニメーション関する取材・報道・執筆を行う。また国内のアニメーションビジネスの調査・研究をする。大手証券会社を経て、2002年に情報サイト「アニメ!アニメ!」を立ち上げ編集長を務める。2012年に運営サイトを(株)イードに譲渡。「デジタルコンテンツ白書」アニメーションパート、「アニメ産業レポート」などを執筆。
主著に『誰がこれからのアニメをつくるのか? 中国資本とネット配信が起こす静かな革命』 (星海社新書)、『日本のアニメ監督はいかにして世界へ打って出たのか?』 (星海社新書)。

中村彰憲
中村彰憲

立命館大学映像学部教授。専門は国際経営、ならびに中国コンテンツ産業。アニメ産業に関しては中国における文化産業振興政策調査の一環として蘇州、杭州、上海、北京などに存在するCG、アニメスタジオに対する調査を行い、その成果を『中国ゲーム産業史』(第7章)にて公開。また、欧米で進む「トランスメディア・ストーリーテリング」という概念を用いて改めてアニメスタジオとゲームスタジオとの関係性を調査しその一部を学会などで報告している。

中山淳雄
中山淳雄

エンタメ社会学者。事業家(エンタメ専業の経営コンサルRe entertainment創業)やベンチャー企業役員(Plott、ファンダム)をしながら、研究者(慶應・立命館大研究員)・政策委員(経産省コンテンツ主査、内閣府知財戦略委員)・協会理事(Licensing International Japan、ATP)などを兼任し、日本エンタメの海外展開をライフワークとする。著書に『キャラクター大国ニッポン』『クリエイターワンダーランド』『エンタメビジネス全史』『エンタの巨匠』『推しエコノミー』『オタク経済圏創世記』など。

陸川和男
陸川和男

広告・マーケティングの専門誌の編集者、マーケティング会社の研究員等を経て、2000年7月、株式会社キャラクター・データバンク(CDB)を設立。CDB事業の統括を行うかたわら、キャラクタービジネスのアナリストとしてTV・ラジオ・新聞・雑誌等でのコメンテーターや執筆、講演活動なども行う。また2014年には一般社団法人キャラクターブランド・ライセンス協会の設立に参加し、現在は専務理事を務める。産業能率大学コンテンツビジネス研究所客員研究員も務める。

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特別選考委員

齋藤茂
齋藤茂

株式会社トーセ代表取締役会長兼CEO、京都商工会議所副会頭、KYOTO Cross Media Experience実行委員会委員長。京都府出身。株式会社トーセは1979年の設立以来、2,400タイトルを超えるゲームソフトやスマートフォン向けアプリの開発に携わり、縁の下の力持ちとしてゲーム業界を牽引し続ける。また、京都を中心とした経済・文化振興団体の理事や委員なども歴任。

ガリガリ
林龍太郎

広告クリエイター・プロデューサー。出版業界誌、カルチャー誌などの編集者を経て、広告業界に転身。アニメやマンガなどのコンテンツを活用した広告プロモーションやコラボ商品企画などを多数手がける。同分野の専門家として執筆活動や講演活動も行う。

真木太郎
真木太郎

株式会社ジェンコ代表取締役。1977年に東北新社へ入社、洋画の買付や映画の製作・配給、アニメ作品の製作などに携わった。その後パイオニアLDCに入社し、いくつものアニメ製作に従事した経験から、1997年に業界では珍しい作品企画・プロデュース専門会社である株式会社ジェンコを設立。これまでに『機動警察パトレイバー the Movie』(1995)、『千年女優』(2002)、『ソードアート・オンライン』(2012)、『この世界の片隅に』(2016)など、100本以上のアニメ作品の製作に携わってきた。

松田あずさ
松田あずさ

SPJA (Society for the Promotion of Japanese Animation) VP of Business Development。北米最大の日本ポップカルチャーイベント「Anime Expo」において、コンテンツやゲストの企画・編成、新規プロジェクトの立ち上げ、パートナーシップ開発を担う。また、日本のポップカルチャーと米国エンターテインメント業界をつなぐビジネスカンファレンスや企画を手掛け、IPの海外展開や国際的なコラボレーションの創出に取り組んでいる。Anime Expoを通じて日米の文化交流と相互理解の促進に尽力するほか、国内外での講演活動も行っている。

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主催

アニものづくりアワード実行委員会

共催

京都国際マンガ・アニメフェア2026実行委員会
KYOTO Cross Media Experience実行委員会

協力

Anime Expo

後援

株式会社キャラクター・データバンク
京都市
株式会社Tokyo Otaku Mode
Peatix Japan株式会社

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